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ツール・ド・フランス 用語紹介

2010年05月21日 20:30

脚質ってナーニっていう質問があったので良い機会だから教えてやろう(なんで上から目線なんだろう

脚質とは勉強で言うところの得意分野みたいなものでしょうか

Aという生徒とBという生徒がいて5教科の総合得点で争ってるとします
Aは国語が得意な生徒 Bは算数が得意な生徒です それぞれとくいな科目を武器に総合点を競い合っています
こんな感じ?

わっかりにく・・・
要するにですね長距離が得意とか短距離が得意とかそういった類のことです

ええぃ!しーらなぃ!説明しちゃえ
(春の適当な見解があるかもしれません)
後適当に5段階評価してやる(おこがましいけど)


その前に適当に用語解説しないとまた この単語ナニー? ってなるな

「集団」(プロトン)・・・レーサーの軍団 ロードレースは空気抵抗の低減のため選手達が自然と集まって走る 集団を形成したほうがエネルギーを無駄に消費せずに速いスピードで走ることができる

「逃げ」・・・レースの序盤にプロトンから1人ないし数人が抜け出て先に行くこと そのままゴールすることを逃げが成立したという

「トレイン」・・・チームが1列になって空気抵抗をなるべく少なくして走る走り方 ゴールの10km位手前から同じチームで形成され加速する エースをゴール前まで持っていく ○○(チーム名)トレインと言われる
コロンビアトレインとかね

「無賃乗車」・・・別称タダ乗り AチームのトレインにBチームの人がくっついて走っちゃうやり方 紳士協定的にはあまり好ましくないけどやっちゃう人はいたみたい

「ローテーション」・・・逃げた数人の選手があつまりローテーションを形成し順番に風除けを代わる 逃げた選手は後ろからやってくるプロトンから逃れるために敵同士だが協力体制をとる プロトン内でもやっているが如何せんうごうごしているのでわかりにくい

「アタック」・・・逃げに似ているが中盤から終盤にかけて1位になろうとするものが突如スピードを上げること 独走状態になればアタックが成功したという表現が使われる 1位を狙う選手達はお互いにアタックを警戒しているので成功させるためには仕掛けるタイミングが重要


なにも考えずに思いついたままを書くとこうなるらしい



ここからが脚質紹介

「スプリンター」
短距離を超スピードで駆ける選手層 ゴール2,3キロ手前で超ダッシュを仕掛ける 瞬間的に70キロ以上のスピードが出る 必殺技みたいな感じ
セオリー通り行けば1位になる人は大体この脚質の人が多い ゴール前のスプリント勝負は見物 ゴール前までは特にレース展開に絡むことは少ない
競輪の選手のように最初から飛ばすわけではなく200kmほど走った後にそのスピードを出さなくてはならないのでたまにゴール手前で脚を使い切ってしまうことも多々ある
トップスピード5 巡回スピード3 登り坂1 アシスト1

「オールラウンダー」
何でもこなす選手層 決して器用貧乏というわけではないが決定打に欠けるのは確か しかしレース展開しだいでは十分1位を狙える
むしろツールに限って言えばチームのエースになることもある
レース展開をする層なので冷静にレース全体を見つめチームのエースのアシストをする だが監督の指示やレースの展開(アタックを仕掛けて成功した場合など)やコース次第では1位を取りにいける実力を持つ
ある意味最強 スプリンターから転職してくる人もいたりする
トップスピード4 巡回スピード4 登り4 アシスト5

「クライマー」
山のスペシャリスト 白地に赤の水玉模様のジャージ(マイヨ・グランペール)はあこがれ この脚質の持ち主はこれが欲しい
クライマーは山の登り道に入った瞬間他を圧倒して距離を稼ぐ 他の選手達には精神的にくるらしい 実際そこまで巡回スピードは変わるわけではないので山道の激しいコースだと逃げを決めて1位になることもある
がそれはスプリンター達の意地で阻止されてしまうことが多いためクライマーの皆さんは山岳賞をとりにいってる感じだろう
小柄な体重の軽いものが多い
トップ1 巡回3 登り6 アシスト2

「パンチャー」
アタッカーとも呼ばれるアタックが得意な選手スプリンター レースを掻き乱す
パンチャー平地型
巡回スピードとスプリント力を兼ね備えている また独走状態でも200km以上を走りきる体力がある レース序盤に逃げをかまして逃げ切る形かアタックを仕掛けた選手についていきスプリント勝負に持ち込む
トップ5 巡回4 登り2 アシスト2
パンチャー山岳型
独りでも山を越えられるスプリンター
クライマーについていきそのままゴールを目指す感じや 山岳賞狙いの可能性もある選手層 また上がり気味の平地でのスプリントは純粋なスプリンターを蹴散らすことが出来る
トップ5 巡回2 登り4 アシスト2

「ルーラー」
平地を一定のスピードで走る選手層 別名スピードマンとも言う
ハイスピードで平地を巡回しじりじりとプロトンとの差を離していく たとえばルーラーが4人逃げた状態でその4人がローテーションを始めたらプロトンですら追いつくのは難しい もっとも逃げ切り成功がしやすい脚質の持ち主達
多少なら山岳、スプリントもいけるがそこはオールラウンダーにも一歩劣る
チームを引っ張る要になるためアシストになることが多い
また体力があるので中間地点に設置されたポイントを稼ぐのもルーラーの役割
チームの総合勝利のための鍵
トップ3 巡回5 登り3 アシスト5


こんな感じですかね
メディアに露出するために逃げたりする人がいます
たしか総合成績は望まないで中間ポイントを稼いでいこうという方針のチームがあって そのチームはメディア露出が激しかったはず
1番先頭のグループや独走状態ならいっぱいテレビに映されるので
スポンサーを喜ばすためなんで仕方ないですよ 各チームは数名程度なら知名度の低い選手は逃がしても良いと考えてるみたい やっぱりみんなスポンサーに宣伝してるよってところを宣伝したいですしね そういった意味では紳士協定です
でもたまにガチで逃げ切っちゃう人もいるとかいないとか



んーなんか書き漏らしたことないかなー というか何も考えないで書きすぎたかな
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